愛のカレー

今日はカレーをかれが作った。
私はその間、本を読み、ビール(ハーフアンドハーブ)を買ってきた。
その間考えたこと↓
専業主婦は幸せなのか、好きで専業主婦を選んだ女性が数年後精神的不安定にならざるを得ない生活をしいられたとしても、幸せと言えるのか。他人がそのような人の幸せを考えて、お節介をしてもいいのか。などなど。
結論としては、人の決断にとやかくいう権利はない。ということ。(当たり前だけれど、なにかよいことをやろうと考えてしまうと忘れがちよね)
で、社会や慣習がその人がどのような身分であろうと、その人の決断や行動を妨げたり差別してはいけない。そのような視点から、社会を見ていけば人それぞれの幸せを考えることができるのかなあ。

自分の幸せも考えなくては。

それにしても料理を作ってもらうのは、とても幸せな気分になる。ありがとうありがとう。専業主婦はこのような気持ちを味わうことがあるのだろうか。例えあったにせよ、かえって恩に着せられたりするのだろう。