って書いたそばから、恥ずかしくなって、記事を表示しないよう設定したのですが…
何度設定しても表示されるから、これは、消すなってことか、と思って消さないことにしました。あふん。

もう、なんだかね、書いていて良くわからない。

あ、そういえば最近、大学院のドクターの人に、「(私が)学部時代から読んでいます」といわれましたっけ。誰が読んでいるかとかもう、ね、読み手としては誰か、どのような層とか分からないんです。副学長さんさえ読んでいたくらいですから。だから、もう、垂れ流すしかないんです。いや、むしろ、そのほうが誠実みがあるとも思えるくらい。
戦略じゃない分、いやみじゃないでしょう?
今日の日記はわたしの鬱憤だからさ。
って、昨日の日付に書いているけど。
言い訳するってことは十分に読み手を意識しているけれど。
まぁいいや。
日記とは、ブログとはそういうもの。
日記とブログを融合させた弊害を甘受しましょ?