異業種交流的な

お客様が更なるお客様を紹介していただけることがあります。大変ありがたいことです。
こうして紹介をしていただけることについては、私は女性と言う性を受けたことで、営業で得しているということは否めません。
しかしお客様に必要とされる立場になるよう、よきパートナーとなるよう年間を通じて支援してきました。この信頼関係の構築における過程は、私の性別とは全く関係ありません。

私は実力で実績をあげる。
私は常にそうでありたい。

実は、現職の入社試験(適正試験など)の結果を見る限り、私は営業の適正はありませんでした。
しかし、今ではそれを克服して自分の営業スタイルを確立しつつあります。
それは私が強者ということではなくて、営業としうスタイルを叩き込み、その上で創意工夫や努力した結果にほかなりません。