林道義

きらい。

フェミニズムの害毒』*1
彼のヒステリックな批判ぶりは、彼の言っているような浅はかな理論を振りかざす「フェミスト」と同じだよ、と思う。

しかしアマゾンのプレビューでは絶賛している方がおり、私の見方は壊れているのかしら、普通の考え方ってこういうのなのかしら?と不思議な気分になった。

あ、HPあるんだね。見てみようかな。

*1:出版社: 草思社 ; ISBN:4794209061 ; (1999/08)