夢とときメモ

そういえば、午前中に見た夢が、強烈だった。

私は、なぜか鳥肌実とその他数名の男たちと一緒にのびたの部屋のような日本風民家の2階にいた。そして、私は、他の男についてはあまり意識をせず、鳥肌実に対して何とか好かれようと会話の端々で気の聞いたことを言おうと頑張っている。
だんだん鳥肌実と仲良くなり、いろいろお願いだかなんだか変てこな私用を頼まれたり、会話をする。
もうちょっと近づくにはあともう少しー!
といったところで、おしまい。
ゲームが脳を支配する〜