旅日記二日目:ドミトリー

すごい場所にとまることに。

沢山の人が狭くて古い白壁の二階建ての家(リホームっていうのか)に泊まっていて、飲んで食べてさわいでいる。皆で。うたったり、ウクレレ、ギター奏でたり。外国の方もかなりいるよう。スタッフ含め皆陽気すぎ。うるさい。夜はいつくる?。
たぶん普通のドミトリーじゃない。大人数での共同生活状態。
私は宴に加わらないというか加われない。やはり一人変わった雰囲気を出しているようで、なにか見えない一線が…。ちょっと寂しいかも。いやいや、やはりこの調子で毎日は無理だし。敬語を話すなんて変わってると言われたし。しかたのないことよ。

あ、ちかくでイビキが…
男がいるのか!?
むひゃ〜ありえない。