ヽ(´ー`)ノ

やっと修士論文中間発表の準備が完了。
気合いれたパワポ第二段。むふ。あとは会場でネットワークに繋げるかどうか。万が一に備えて20Mの延長LANコード持って行こ。


今年は忙しくなる。

競走馬がつけるマスクが欲しい。
あるいは猪になりたい。
前だけ見えればいい。
恋愛とか恋とか家事とか時間をつぶせる逃避場所はいらないので喜んで放棄します。
だからあらゆる願望を叶えるための欲をくださいな。
優先順位を間違えないためにもこれ必要。
本日、欲がなさすぎだから、努力もしないのだということが判明し、滅多に書き付けない手帖と言うものに、抱負と展望など啓発の意味で書いたよ。ほんと。

確か数年前(高校時代)はもっと覇気のある人間だった気がするのだが、いつしか「大学生」になり、「フェミニズム」と自分の扱いにもなれ、色んな角が取れていって、丸くなったというか。諦めたというか。希望を持たなくなったというか。女子大という守られた空間でもあって、だから当然エリートのフェミニズムフェミニスト)に興味がなくなって、終わっちゃった感がある。最近なかなか問題に対してセンシティブになれない。なるとしたら異性愛の恋愛の部分のみ。ああ、それももう関心がなくなったね(これはいい傾向)。

大学で、諦めることを学びたかったわけじゃないのです。
若いと若いって非難されますが何も批判されない完璧な若者もどうかと思う(いないだろうし)。
まだ一応若いので、「若いね」と、若くない人の期待にこたえられるような論文を書くために、全力で取り組ませていただきます。