なぜ性別を偽って日記やブログを書くのか。 の答えを飲みながら考えて、 やはり、性別を違えなくては話すことができない何か(話の内容、話のスタイルなど)があるはずだという結論を得たのです。 例えば紀貫之。 紀貫之は「をとこもすなる日記というものを…
日記の編集画面にリッチテキストが簡単に作れる機能が増えてる。 嫌な感じ。
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