作ったよ。 本を買ってきてもっと試してみたい。はさみを持つ手がうずきます。 「紋切り型遊び方解説」より
立川健二の『愛の言語学』を読んだ。 言語学をベースにした<愛>についてのエッセイ集で、『誘惑論』(1991)の続編的な性格を持つ。アマゾンでは売られていないこの本なのだが、言語学の書籍の少ないお茶大図書館に、なぜか置かれていた。そうか。「愛」と…
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