やっぱり頭おかしい。

鈍痛というものが絶えず私に襲い掛かる。
本を読むこと数行で眠りにつく。
手足の生ぬるい暖かさがきもちわるい。
手足への意識を断絶させたいが、脳だけ起きていても寝てしまうから意味がない。
寝るのが一番楽。
夏なのになあ。
勉強したいのになあ。
どうにかしておくれ。