もう1週間くらい生きたような気分。
昨日のことがだいぶ昔のような気がする、と実習仲間と意見一致。
ほんと、くたくた。
といいつつも、楽しいことが多い家庭科。
今日は元バーモンド大学のV.チェンバレン先生*1が高校にみえ、高校の授業を観察していった。
私の授業も見てくださった。
チェンバレンさんのホストである講座の教授も見に来てくださった。
教育実習していてよかったな、と思う理由の一つになりそう。
あとは、お客様に振舞うことも兼ねて授業で手打ちうどん、てんぷら(ごまだれ付き!)を作った。
(実は昨日もてんぷらと白玉団子を作ったんだけどね。)
毎日おなかいっぱいです。
そして楽しいです。
*1:『ティーン・ガイド―人間と家族について学ぶアメリカの家庭科教科書』ISBN:4760602720 の著者 有名かつ大変優れた教科書です。自律を促す、職業に結びついた指導を行う教科書。