この本は読みやすい。この中で、『男女双方の最善をはかり、社会に利することを願って』男女の格差に言及するジョン・スチュアート・ミルとジョン・ラスキンのアプローチの仕方の違いを比較している。 ミルは政治的現実主義者として女性の置かれた状況を分析…

http://onna-boo.com/ フェミニストを否定し、オンナがオトコに劣るのだから見習おう、という作者の考え方はあまり好きではないが、参考になる記述多し。 特にSM嬢としての知識、経験暴露は面白い。 田嶋陽子についての一つの解釈法をしった。（http://onna-…

UAのNEWアルバム、SUNを買ってご機嫌。