生活政治学演習(私のゼミ)

あーあー、やんなっちゅうなー。
私が正義の味方気取りで女性と政治の関係について踏み込もうとしていること、教授にばればれなんだもん。
あははーあははー馬鹿みたい。

はい、身分違いでございますとも。
小童はおとなしく練習問題、模写でもやりますとも。

どうせ理想主義だよ。
政治思想の確認より統計の効率的利用にこだわってるよ。
はっきり言ってフェミニズムに傾斜してるよ。
大衆の原理がなんだ、マイノリティを無視できないんだよ。
鳥肌実にあこがれてるよ。



知識がないことは認める。
しかし、私の夢(理想)を馬鹿にされる筋合いはない。
あんたは何を政界に貢献したというのか?
大学(それも国立大)という温床につかっているだけなのではないのか?
私を完全否定するそこらへん、私に嫉妬しているともとれるぞよ。否定するならば、その根拠を感情的ではなく論理的に述べよ。